ホテル→パディントン→ボンドストリート
→オックスフォードストリート→チャリング
クロスロード→リージェントストリート
→ピカデリーサーカス→ナイツブリッジ→ホテル
もくじ:出発:ロンドン:ロンドン→リガ:リガ公演:リガ市内観光
リガ→ストックホルム:ストックホルム公演:ウプサラ観光:帰国
この日は多くの人たちはロンドン市内観光のオプショナルツアーに出かけたが、私は一年半前にロンドンには来ているので、自由行動をとった。私の今回の演奏の次の主目的である、各地で娘の千里にぬいぐるみを購入するためにロンドンの町に出かけた。始めにPaddington駅へ向かう。Fulham Broadway駅でOne Day Travelcard(£4)を購入し、地下鉄に乗る。Glucester RoadでCircle Lineに乗り換えるが、列車がなかなか来ない。ホームで皆待っているのでそのまま待つとしばらくして列車が来たので乗り、Paddington駅で下車。地上に出て一般鉄道のPaddington駅へ。中に入るとすぐPaddington Bearのワゴンを発見。Paddington Bearのぬいぐるみを購入。Oxford Streetへ行くために再び地下鉄に乗る。ところがすぐ次のEdgware Road駅で、乗客がいっせいに降車。社内アナウンスでこの列車はこの駅止まりで、乗り換えろと言っているようなので、他の乗客について隣のホームへ。来た列車に乗りBaker Street駅で乗り換えBond Street駅で下車。地上に出る。目の前に次の目的地HMVがあったので入る。次にNew Bond Streetを南に入り、Chappll of Bond Street(楽譜店)、さらに、Regent Streetを北に入り、Boosey & Hawkes(楽譜店)へ。さらにもう一軒HMV、ヴァージンメガストアへ行く。次にロンドン最大の本屋フォイルズへ。ここの最上階の楽譜売り場へ行く。フォイルズの向かいの本屋(BORDERS)にもCDが売っていると表示されていたので入る。次にテディベアカンパニーへ行こうと西へ向かう。途中道がわからなくなったが、無事Regent Streetに出る。このあたりでまた雨。ちょうどハムレーズ(おもちゃ屋)の前だったので雨宿りがてら中に入る。少々小降りになってからテディベアカンパニーへ。いろいろ見ていると店員が「これは手作りでいい」と薦められる。結局「クリストファー」(名前がついている)を購入。先ほどの店員がだれのために買うのかと聞いてくるので、娘のためだと言うと、おまけに小さなアヒルのぬいぐるみを付けてくれた。次はPiccadilly Circusのタワーレコード。やはりここがロンドンでは一番の品揃えである。まだ時間があるのでヴィンテージマガジンストアへ行くことにする。調べてみるとBrewer Streetを行けばよいらしい。で、行ってみるとBrewer Streetは前に道に迷って出くわした日本料理の店が並ぶ通りだった。ヴィンテージマガジンストアは本屋というよりはキャラクターグッズの店でした。Piccadilly Circus駅へ戻り、地下鉄でKnightsbridgeのハロッズへ。地上に出るとまた雨でしたが、目の前がハロッズなので中に入る。ハロッズグッズのフロアだけ見て出る。地下鉄に乗り、South Kensington駅でDistrict Lineに乗り換えFulham Broadway駅へ。無事ホテルへ戻る。しばらくしてB班到着。夕食はホテルのシーフードレストラン。 |
パディントンのワゴン |
パディントン駅の列車 |
HMV(Bond Street) |
Chappell of Bond Street |
Boosey & Hawkes |
Boosey & Hawkes |
HMV(Oxford Circus) |
ヴァージンメガストア |
Foyles |
BORDERS |
テディベアカンパニー |
テディベアカンパニー |
タワーレコード |
ヴィンテージマガジンストア |
ありがとう(Brewer Street) |
ハロッズ |
Fulham Broadway駅 |
ホテルの部屋の窓から |
One Day Travelcard |
日本語情報誌 |
パディントン |
テディベア |
アヒル隊長 |
ホテルの前で |